そら豆、入荷! 甘口の新潟「たかちよ」や東村山の蔵からも地酒あり!

つやつやのそら豆を炭火で焼いて。
つやつやのそら豆を炭火で焼いて。
あれ、「たかちよ」がこんなに。
あれ、「たかちよ」がこんなに。

3月に入っても、寒いですね。

特に、夜は冷え込みます。

それでも、春は確実に近づいているらしく、

つやつや、ふっくらとしたそら豆が、虎視眈々にも入荷しました。

 

先月、お客さまから、

「ほら、あの豆を焼いたやつある?」

と尋ねられ、その時は、まだ入荷しておらず。

毎年、楽しみにしていただけるのは、ありがたいことです。

 

そして、もちろん日本酒も。

どうしたことか、

新潟の「たかちよ」が3本も。

右から、赤、ピンク、紫のラベルです。

無調整 生、折がらみ、うすにごりの3本。

今なら、飲み比べもできます。

 

この「たかちよ」は、甘めのお酒ですが、後口良く、とろっとした口当たりは、くせになります。

 

東京・東村山市の蔵から、「十右衛門」
東京・東村山市の蔵から、「十右衛門」

そして、もう1本。

こちらは、当店でも人気の東京の地酒、「屋守(おくのかみ)」の蔵から、

「十右衛門」。

江戸時代から、続く老舗の蔵元の初代当主の名前だそうです。

「屋守」同様、酸味の効いた飲み応えのある酒です。

 

ちまたでは、梅の花もちらほら。

春の訪れも、もうすぐですね。

最後に風邪をひかないよう、皆さまどうぞ、お体にお気をつけて。