早すぎた夏は、夏を待たずに消え去った

5月のとある日、今年一番の夏の地酒が届いていました。その名も「Ice Breaker」京都・玉川の蔵の酒です。しかも、この酒フィリップ・ハーパーさんという外人の杜氏の作。ロックがおススメという変わり種でしたが、あっという間になくなってしまいました。途中で、ヤバイっと追加注文の連絡をしましたが、すでに在庫なし。ほんの数日のできごとでした。

だけど、夏の早さとラベルのかわいさで、紹介せずにはいられません。(ゴメンナザイ。ボトル写真は、続きを読むをクリックしてね)

イラストが雰囲気あって、かわいいボトルです。(お味は、甘めの口当たりだけど、後口スッキリタイプ)

また、来年必ず会いたいと思います。

第2弾の夏の酒は、現在蔵待ち。次回は、九州方面から渋いのが届きます。

まぼろしのIce Breker
まぼろしのIce Breker